チーム紹介

 

町田文(運営、講師) 


1986年生まれ。東京都出身。日本とポーランドのハーフ。元オーストリア帰国子女。ドイツ・アウグスブルグ大学社会学科修士課程卒業。専門は家族・ジェンダー・教育社会学。会社員としてマーケティングと広報に携わる他、日本メディアにドイツ情報の発信をしている(時事通信、朝日新聞社「ジュニアエラ」など)。一児の母になってからは教育関連のニュース(FQ Kids、FQ Japan)も随時執筆中。
家庭教師、シッター経験あり。


ミュンヘン日本語教室立ち上げのきっかけ 


私にはドイツ人の夫と娘がいます。娘は夫からドイツ語とバイリッシュ方言を、私から日本語を学んでいます。娘が5歳になった頃、彼女の日本語力をどこまで伸ばすべきか悩みました。会話、読み書き、読解、日本の地理・歴史などどの程度教える?本人のモチベーションはどう保つ?あ、でも来年から小学生だ。学校の勉強もあるのに日本語教育を続けられる? 


私は自分の小学時代を思い出しました。当時は父親の転勤でウィーンに住んでおり、日本語とドイツ語のバイリンガルに育てられました。金曜日の放課後には「日本語を話す子供の会」へ。そこでは漢字や普段は気にしていなかった日本語文法を学びました。宿題は少し出ましたが、ギムナジウムに進学してからもストレスを感じることなく続けられました。似たような環境の人に会える貴重な場でもありました。 


マルチリンガルな環境で育つ子供の言語発達は文字通りマルチです。ミュンヘン日本語教室は私が通った「日本語を話す子供の会」に似た場所がミュンヘンにもあればいいな、という思いから始まりました。全ての家庭に合った日本語習得方法でないことは承知していますが、一部の子供達の拠り所になれたら幸いです。

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ひさこ(講師) 


2002年よりドイツ在住。3児の母。 大学卒業後、地域密着型進学塾に就職。小、中学校、国語、英語の一斉授業、個別指導を担当。ドイツに移住後、VHS、Inlinguaにて日本語授業を担当。教員免許、日本語教師資格あり。